日伊協会最新ニュース  ※見出しをクリックしてください。

日伊国交150周年記念事業
ヴェルディ劇場
日伊友好親善コンサート

2016年、日本とイタリアは国交150周年の節目の年を迎えます。
北海道日伊協会はこの記念すべき年にイタリア親善訪問団を派遣し、9月11日(日)に
イタリアオペラの巨匠ヴェルディの故郷、ブッセートのヴェルディ劇場にて
日伊友好親善コンサートを開催致します。
この事業は日伊国交150周年記念事業として認定されました。
当日は、北海道の音楽界を担う北海道在住のソリスト7人(北海道二期会)及び
札幌を拠点に活動する合唱団 Chor Traube(常任指揮者・三部安紀子北海道二期会理事長)による演奏と、 イタリア側からはヴェルディ音楽を継承し続ける地元音楽団体 "Association friends of Verdi In Busseto"
傘下の合唱団が共演致します。

主   催   北海道日伊協会
会   場   Teatro G.Verdi
開催日   2016年9月11日(日)
協   力   Association friends of Verdi in Busseto

[ Teatro G.Verdi ]
ヴェルディが建設費用として10000リラを提供し、1868年に完成。
柿落としにはオペラ「リゴレット」があてられ、
1913年のヴェルディ生誕100年記念では、
トスカニーニがヴェルディの「椿姫」と「ファルスタッフ」を指揮した。
毎年ヴェルディの作品を中心に公演が行われている。

・このほか、10日(土)にヴェネチアのサンマルコ寺院のミサに聖歌隊として参加、12日(月)にボロー
ニャ郊外のアグリツーリズモでの食事会、14日(水)にはミラノにヴェルディが私財を投じて建てたCasa
Verdi(音楽家のための憩いの家)で慰問演奏会を開き、交流します。
・この訪問団は9日出発、16日帰国。演奏グループとともに北海道日伊協会の会員も同行します。(39名)

北海道日伊協会 総会・SALONE・懇親会のご案内

北海道日伊協会は平成28年度総会とSALONE・懇親会を
7月10日(日)札幌グランドホテル東館17階青雲(中央区北1条西4丁目)で開きます。
総会は午後3時30分から。

<Salone d’Italia(イタリア懇話会)>
午後4時10分ごろから、2人の会員が講演します。
♢マリアンナ・チェスパさん(北大文学部講師)のイタリア語講演(通訳付)
『私が見た日本の大学および大学生』
♢安田 琢さん(認定NPO法人アルテピアッツァびばい理事)
『Piazza(広場)からMuseo(美術館)へ――アルテピアッツァ美唄の今』

<懇親会>
Salone終了後、午後5時20分ごろから懇親会を開きます。(約2時間を予定)
懇親会の会費は会員6,000円、一般6,500円
申し込みは、shin-y0123@brightsapporo.com
090-1386-3316(菅原)へ。
Saloneのみ参加は無料ですが、席に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

2016年新春 Salone d’Italia(イタリア懇話会)のお知らせ
ポンペイの遺跡を生み、今も活発に活動を続けるイタリアの火山とは…
「ベスビオとエトナ―その恵みと災害」

火山の成り立ちから、火山が作り出した神話や芸術、そしてワインまで…
38枚の貴重な写真を使って、楽しく分かり易く解説します。

講師:鈴木哲也・会員、北海学園大学非常勤講師、理学博士,工学博士
1月30日(土)午後5時〜6時。引き続き新年懇親会(8時終了)
会場:丸井今井10階「メイン・ディッシュ」(札幌市中央区大通西2丁目)
会費:サローネのみ500円、新年懇親会は会員4000円、一般4500円

参加ご希望の方は事務局へ申し込みください。
TEL:011-241-0345   E-mail:shin-y0123@brightsapporo.com

イタリアの地理教科書を読んでみませんか!
イタリア語教室 新講座が新春から始まります。
《 イタリアの地理教科書を読む 》

イタリアの小学校の地理の教科書を教材に使用し読み進めていきます。 受講される方のレベルは当面不問です。地理、地図、イタリアに関心のある方をお待ちしています。

第1回 1月9日から4回
毎週土曜日 午後1時30分〜2時30分まで60分
講義室:当会イタリア語教室
(ブライト・サッポロ2階 札幌市中央区南1条東2丁目) 受講料:4回で11000円(冬季暖房料含む)
申し込み:北海道日伊協会事務局 011-241-0345
問い合わせm2wrsci@happy.email.ne.jp(担当講師:北海道日伊協会 松浦茂)

北海道日伊協会 Salone d’Italia(イタリア懇話会)
『マリアンナのMilanoEXPOレポート』

北大大学院専門研究員のマリアンナ・チェスパさん(北海道日伊協会伊語講師)は、MilanoEXPOに道庁のスタッフとして参加、「北海道の日」前日の10月5日に開かれた在ミラノ日本国総領事公邸でのレセプションでプレゼンテーターとして活躍、6、7日には日本館イベント広場で北海道の食や文化を大いにアピールしました。
Saloneでは、その様子を収めたビデオとマリアンナさんのイタリア語(日本語訳付)報告を聞きながら、Milanoを体感するひと時を楽しみます。
日時:12月6日(日)14:00〜15:30
場所:ブライトサッポロ2階スタジオ(札幌市中央区南1東2,13-4エメラルドグリーン大通ビル)
会費:北海道日伊協会会員500円、一般800円

≪懇親会≫ Salone終了後、午後4時から会場を1階の「ERNEST」(エルネスト)に移し懇親会を行います。
会費:2,000円 (ワンドリンク・おつまみ・軽食)、飲み物のお代わりは各自お支払い下さい。
但し、一般の方で懇親会のみ参加の場合、会費は2,500円になります。

*Saloneのみ、懇親会のみの参加も歓迎致します。
申し込みは  E-mail: shin-y0123@brightsapporo.com   TEL: 011-241-0345(事務局)

北海道日伊協会 Salone d’Italia(イタリア懇話会)
石炭に生きた島・サルデーニャの今
イタリア現地の写真家ロレンツォさんを迎えて

講師:ウッケッドゥ・ロレンツォさん(イタリア・サルデーニャ島在住)
アシスタント:ライ・エステルさん(同)
司会と通訳:空デーニャ・プロジェクト代表 ウッケッドゥ・ダビデさん(日伊協会会員、三笠市)

日時:11月13日(金)18:30〜20:30
会場:札幌市若者支援総合センター活動室1
   中央区南1条東2丁目大通バスセンタービル2号館
会費:会員500円、一般800円

サルデーニャ島は北海道のほぼ半分の面積に163万人が住む地中海の島。 ムッソリーニの時代に炭鉱が開かれ、戦中戦後、島の主要産業として多くの炭鉱が栄えたが、その後衰退し国有化時代を経て閉山する。北海道と記憶を共有するところがある。
ロレンツォさんは炭鉱産業の遺産の魅力と美しいサルデーニャの景色を撮影する写真家として注目されている。今回、岩見沢市で開く写真展「La citta del carbone 石炭の街写真展」(11月8日〜23日、そらち石炭の記憶マネジメントセンター=写真)のため来道する機会に、写真展とリゾート地として人気の高いサルデーニャについて語ってもらう。
共催:空デーニャ・プロジェクト
申し込みは  E-mail:shin-y0123@brightsapporo.com
TEL: 011-241-0345(事務局)

Tazio Nuvolari 観戦記

マリアンナさんがナビを務めた
「Lotus Europa1971年」のゴール

完走を喜ぶ参加者と関係者。
中央黒シャツがマリアンナさん

Tazio Nuvolari(北海道日伊協会後援)が7月18日から3日間「千歳アウトレット・モール・レラ」を拠点に開催されました。今回で15回目。自慢のクラシックカーを駆って道内だけでなく本州からの参加者も大勢参加、2泊3日にわたり、好天の石狩平野から富良野、帯広にかけて夏の北海道の大地を「ガチレース」で駆けめぐりました。
最終日の20日、ゴール風景を見に、千歳の「レラ」まで行って来ました。 サスペンションの有無を疑うような低床の車。 排気ガス規制に抵触しているであろう黒煙を上げ、けたたましい音を立てた自慢の車15台が続々ゴール。3台はリタイアしたそう。シルバーのクラッシックカーは一番でゴール。
協会員でイタリア語講師のマリアンナ・チェスパさんは、後半の2日間、神奈川県から参加の岡部琢彌さんの白い車「Lotus Europa」(ロータスヨーロッパ)1971年に乗り込んでナビを務め元気にゴール。出走前、初めてのナビ役に不安を訴えていましたが、とても楽しかったと満足そう。周りの人たちから、「来年も札幌にいたら、是非また参加して!」と声を掛けられていました。
(菅原明子、写真も)

2015年度総会・Salone d’Italia・懇親会

7月10日(金)
[総会]    17時30分から18時 札幌グランドホテル17階白雲の間(札幌市中央区北1西4)
[SALONE] 「イタリア中世美術との出会い―シエナ、ローマ、ナポリ」
講師谷古宇 尚 北大大学院文学研究科教授
18時から19時(質疑を含む)

「自分の好きな作品」に出会うことからキリスト教や歴史、政治、文学などへと理解が広まってゆく。教会や修道院の壁画はその場所で見るという「現地主義」を掲げる谷古宇教授によるイタリア中世美術の世界への誘いです。
講師プロフィール:1965年東京生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程を経て、シエナ大学、ローマ大学で学ぶ。専門は西洋美術史(イタリア美術、中世・ルネサンス美術)。とくに聖堂や修道院建築など、特定の場所との深いつながりをもった絵画。 主な著作:「ナポリ、サンタ・マリア・ドンナレジーナ聖堂の建築と絵画」『美術史』第151冊、2001年。「ロシア極東・サハリンの美術の現在」『北海道生涯学習研究』第2号、2002年。

[会食・懇親会] 19時から20時30分
会費:6,000円、一般6,500円(SALONEのみ参加は会員無料、一般500円)

倉田 稔・小樽商大名誉教授のサローネ・ディタリア
知らないと困るイタリア発の政治キー・ワード
小林多喜二を契機に考える
グラムシやムソリーニの時代

7月25日(土)丸井今井・大通館10F、"メインデイッシュ" 個室スペース(札幌市中央区南大通西2丁目)
14時から15時15分まで倉田教授の講演のあと、講師を囲んで軽食懇談(ビール・サンドイッチ)
16時30分頃終了予定。
会費
:会員1500円、一般2000円(サローネのみ500円)

3月15日(日)に40周年記念シンポ
「トスカーナに学ぶ―北海道スタイルを求めて」
世界遺産オルチャ地域研究の植田暁さんが基調講演

北海道を思わせるトスカーナのランドスケープ(植田暁さん撮影)

トスカーナ地方は、過疎化に悩む時代が続きましたが、農業やワインづくり、郷土料理にこだわり、歴史遺産や景観保護を重視したアグリツーリズモ、スローシティ運動を通じて、世界から注目される新しい観光地帯を創りだしました。トスカーナやイタリアの各地は、どのようにして自信と誇りを獲得したのか。イタリアに敬意を抱く当協会は、そのこだわりと成果に学び、北海道にとって自信と誇りを確認する場になることを願ってこのシンポジウムを企画しました。
日    時:3月15日(日)午後1時30分から4時30分
会    場:かでる2・7 1060号会議室 (札幌市中央区北2西7、電話:011-204-5100)
基調講演:「トスカーナの景観と町並み・世界遺産オルチャ地域の復活」
                NPO法人景観ネットワーク 植田暁代表
報    告 1:「東川町の景観と移住促進事業の取り組み」東川町定住促進課 課長 平田章洋さん
           2:「北海道ワインの可能性」 NPO法人ワインクラスター北海道 阿部眞久代表
質疑とディスカッション:講演者、報告者と会場の質疑と討論
地域の農業・ワインづくり関係者、建築家、道内在住イタリア人などの意見・感想発表をまじえて進めます
参 加 費:会員500円、一般1000円(諸経費・資料代として)
懇 親 会:終了後、午後5時頃から、懇親会を開きます。引き続きご参加ください。
主    催:北海道日伊協会(伊藤組100年記念基金の助成を受けています)
後    援:北海道新聞社、北海道、札幌市、北を語る会、日本農業新聞北海道支所、
             札幌のふるさとつくる会
申し込み:3月10日まで事務局(山田)へ TEL 011-241-0345 FAX 011-241-0567
E-mail shin-y0123@brightsapporo.com    定員90人になり次第、締め切らせていただきます。

北海道日伊協会創立40周年
フェスタ・祝賀会と記念ツアー

ドメニコ・ジョルジ大使から
お祝いの言葉

好天に恵まれたアルテピアッツァ美唄ツアー

第1日   2014年9月20日(土曜日)  フェスタと記念祝賀会      
会場は札幌パークホテル  3階エメラルド    札幌市中央区南10条西3丁目    電話  011-511-3131  
第1部  フェスタ“イタリアのわが町  お国自慢” ――在道イタリア人による故郷の紹介(通訳あり)
南部・中部・北部の代表4人が、映像を交えて語ります。 午後3時〜5時   
第2部  40周年記念祝賀会 
祝唱[ソプラノ菅原利美(北海道二期会)、ピアノ渡部麻千子]で祝賀パーティーは幕を開けます。
午後5時30分〜7時30分
会  費:6,000円    第1部のフェスタのみの参加は1,000円
お問い合わせは事務局山田まで 電話:011-241-0345 メール:shin-y0123@brightsapporo.com

第2日   9月21日(日)  創立40周年記念バスツアー  
アルテピアッツァ美唄と小樽ヴェネツィア美術館へ

当会会員の彫刻家・安田侃氏が旧炭坑の小学校廃校跡地に壮大なスケールで展開する野外美術館「アルテピアッツァ美唄」とヴェネツィアン・グラスの美を追求する「小樽ヴェネツィア美術館」(法人会員)―イタリア縁の2つの素晴らしいスポットを訪問します。 要所でイタリア語(初中級)によるガイドがあります。

[スケジュール]
9:00   ブライトサッポロ前出発(8:45集合)札幌市中央区南1条東2丁目大通北向き
10:00
   アルテピアッツア美唄到着。 安田琢氏の案内で、野外展示・木造校舎ギャラリー・旧体育館のアートスペースを見学。その後自由散策。工房で安田侃氏が舞台装置制作のオペラ『蝶々夫人』の解説DVDを鑑賞。昼食は、美唄名物・鶏飯と焼き鳥。
12:30   アルテピアッツア美唄出発。
14:00   小樽ヴェネツィア美術館到着。金指館長の案内で館内見学。その後自由散策。
16:00   小樽出発。
17:30   札幌・大通公園で解散。

会  費:会員4,500円 一般5,500円(バス代・昼食代含む)
申し込みは定員45名になり次第締め切らせて頂きます。
お問合せは菅原まで 電話090-1386−3316 メールaki-hiro515@flute.ocn.ne.jp

イタリアの日曜日は特別!
40周年記念サローネ 『イタリアの街・家族・愛』留学生対談開く

北海道日伊協会は創立40周年記念事業の一つとして7月8日、Salone d’Italia(イタリア談話会)「留学生特別対談」を開催しました。テーマは『イタリアの街・家族・愛』。登場願ったのは札幌在住5年のマリアンナ・チェスパさん(北大大学院博士課程)と同じく1年目のルーカ・グアダニュオーロさん(北大文学部研究生)の2人で、ともに協会の伊語教室の講師を務めています。
<イタリア人の日曜日>
2人がそろって取り上げたのは日曜日の過ごし方―イタリア人の特徴がはっきり見えます。
美味しいご飯の日、教会・ミサの日、家族の日、そしてサッカーの日、リラックスの日。
お母さんたちは、お父さんと子どもの身なりを整えて教会に送り出す。ラザニアを生地から作り、料理に腕を振るう。街を歩いたらすべての家の窓から料理の匂いが漂ってくる。ラザニア、カンニローニ、パスタ、3時間煮込んだミートソース…
ミサは11時から始まる。お父さんたちは子供を送り届けると、ピアッツァ(広場)に集まる。バールもある。ここで1時間楽しみ、教会に子供を迎えに行く。それからケーキを買い家に帰って昼食になる。 お昼ご飯は特別においしい。
午後は3時になると、サッカー・セリエAのテレビ中継が始まる。家族で観戦します。居間はスタジアムさながら。ひいきのチームのユニフォームを着て、マフラーを振り回す。得点すると、窓から顔を出して叫ぶ。2階に住む相手チームのファンの部屋のドアを開けて叫ぶ。こんな調子で熱狂する。試合の後も、テレビの批評・分析放送はああだこうだと夜まで続く。
<国家的な論争=ルーカさんの報告>
イタリアで今、経済界からローマカトリック教会までを巻き込んだ一大論争が起きている。テレビ界からセリエAの試合を、他の欧州諸国と同様に土曜日午後にも開催しようという提案があったのです。激しい反対が巻き起こりました。日曜のサッカーが一番の関心事であるこの国で、日本では想像がつかないほどの影響を国民生活に及ぼしてしまう。経済界は土曜ショッピングの売り上げ減を心配しています。もし変わればイタリア人の暮らしリズムが変わる。ローマカトリック教会より影響は大きいんではないでしょうか。

会場の札幌グランドホテル3階の部屋では、会員とイタリア語教室関係者ら50人が二人を囲み、故郷の懐かしい日々を思い起こすように楽しげに語る二人の話に聞き入りました。日本語の話のあとで、その内容がもう一度イタリア語で読み上げられ、聞き取りの力を試す機会にもなりました。
[写真]楽しそうに語るルーカさん(中央)とマリアンナさん(左)と、二人の話に聞き入る会員・伊語教室関係者ら

名誉会員に3氏

創立40周年にあたり、7月10日開かれた理事会で、北海道日伊協会のために長年にわたって貢献された薄野名物バーテンダーの山崎達郎さん、レストラン経営の小助川克顕さん、創設者夫人村田愛美子さんの3人を、名誉会員とすることを決定、同日開かれた2014年度総会で承認されました。総会に出席した村田さんは故・村田忠良さんがイタリア政府からいただいた賞状を披露し「村田は東京の大学教授に着任が決定、飛行機に乗る直前に連れ戻されて札幌に残った」などエピソード紹介し、協会スタートのころを振り返りました。

杉下裕樹さんがレッジョ・エミリアの取り組みを紹介
創立40周年記念 Salone d’Italia
イタリアの幼児教育「レッジョ・エミリア・アプローチ」
小さな町が支える 豊かな思考力と表現力を育む学びの世界

6月15日午前10時から札幌・かでる2・7の730研修室で開催しました。 茅ケ崎市から駆け付けた保育士の杉下さんは、昨年と今年、イタリア・レッジョ・エミリア市(人口約16万人)の現地を視察し、
①文化と街づくり
②公的機関や関係機関の仕組みと取り組み?素材を用意するレミダ
③各保育所の実際
などをDVDとパワーポイントを使って説明。子どもたちが主役になって展開されるプロジェクトは、あらかじめ決めたゴールに向かうのではなく、プロセスを大切にしアートも重視。それは、人生に対して「なんだろう」と考え、自分の意見を持ち、周りの人に何かをしてあげたいと思う良き市民になるように育てることを目的にしているから、と話しました。
その歴史を見ると、世界大戦のあと、市民が「市を復興させ、2度と戦争を起こさないようにするにはどうすれば良いか」を話し合う中で、劇場をつくることと共に一致したのが「幼児教育にしっかり取り組むこと」で、これがレッジョ・エミリア・アプローチのスタートラインになったそうです。
このサローネは協会のイタリア語講座受講生の保育士と杉下さんによるボランティア組織「Poco a Poco」の提案で実現しました。会場は会員、保育関係者、研究者、父母らこの問題に関心を持つ人たち50人でびっしり(写真)。幼児コーナーから子供の遊ぶ声も聞こえましたが、杉下さんの情熱を込めた解説を熱心に受け止め、アンケートには「いい会だった」「勉強になった」「また開いてほしい」など多くの声が寄せられました。それぞれの町が特色をもつイタリアらしさに触れる機会になりました。

40周年記念事業に「伊藤組100年記念基金」の助成金決定

北海道日伊協会は創立40周年を記念して「北海道をイタリア・トスカーナに―北海道スタイルを求めて」をテーマにシンポジウムなどを企画しています。この事業費について、基金に助成を申請したところ、審査の結果、助成金10万円の交付が決定したと5月21日付で通知がありました。感謝いたします。

ホームページ開設記念 
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ホームページ開設を記念して、若い人たちが参加しやすいように、「学生会員」(年会費2000円)を新設しました。 一般会員の半額以下です。この機会に北海道在住のイタリア人らと親しみ、懇話会 サローネ・ディタリア(SALONE D’ITALIA)などのイベントを楽しみませんか。
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